大きな鍵盤
歩ける鍵盤
音に合わせて、高い方へ低い方へ~
鍵盤の高い、低いの感覚を耳とカラダで養います。
ひとつずつ歩くひとつとばして歩く
でも、だんだんとみんな走ってます?!スピードアップが大好きなようです。